シマンドアドウクツゴキブリSimandoa conserfariam - ゴキブリ屋敷
FC2ブログ

シマンドアドウクツゴキブリSimandoa conserfariam

s_DSC_0004.jpg

♀成虫

【学名】Simandoa conserfariam

【分布】ギニア

【形態・生態】雌雄同形。卵胎生。腹部は黒と白の縞模様で、肢は赤い。前翅はグレーで非常に細かい白い斑点が不規則にある。前胸背板は白い縁取りのある黒。洞窟内に生息していた種で、エジプシャンルーセットオオコウモリのグアノ(フンなどの堆積物)を摂食していたという記録がある。生息地であった洞窟が開発の影響を受け、野生絶滅したとされている。

【飼育方法】一部を乾燥気味に、一部をミズゴケなどで多湿にして飼育しています。床材は未発酵マットを使用していますが、現地の生息環境を考えると発酵マットの方が近いのかもしれません。羽化から産仔までの期間が長いようで、なかなか繁殖せず、また、寿命もかなり長いようです。

【飼育難易度】★★☆☆☆難しい(繁殖は未経験)

【ゴキブリ屋敷メモ】
オオコウモリの生息する洞窟内に生息していたからか、飼育下ではフルーツをよく食べます。また、昆虫ゼリーも好きなようです。
本種は自分で植物防疫所に申請したということもあり、非常に思い入れが強い種です。現在も飼育していますが、まだ殖えません。暑いのが苦手という意見もあり、24℃前後で飼育していますが、長い戦いになりそうです。


スポンサーサイト



コメント

非公開コメント