ムツボシテンダマゴキブリSundablatta sexpunctata - ゴキブリ屋敷
FC2ブログ

ムツボシテンダマゴキブリSundablatta sexpunctata

20200109224615de6.jpeg

成虫。

2020030219161095b.jpeg

卵鞘。

【学名】Sundablatta sexpunctata

【分布】マレーシア

【形態・生態】卵生。小型のゴキブリで、前胸背板は黄色い縁を有し、中心は黒色。上翅には黄色い紋が3つあり、左右で合計6つある。これが名前の由来となっている。現地では倒木などで見つかることが多いようである。

【飼育方法】床材には未発酵マットを使用し、湿らせたミズゴケをケース半分に入れ、樹皮などを重ねて足場にしています。産卵まではこれで問題なくしているよですが、進展があれば追記します。

【飼育難易度】★★☆☆☆難しい(繁殖経験なし)

【ゴキブリ屋敷メモ】飼育にクセがあると有名なゴキブリです。そもそも飼育したことのある人が非常に少ないので何ともいませんが、何世代も繋いでいる人はほとんどいないようです。なにが問題なのか不明ですが、とてもかわいい種類なのでコツを見付けてクリアしたいものです。動きも非常にかわいく、動いては止まり、動いては止まりとせわしなく行動します。こういう行動を見ていると、標本ではなく、やはり生きた状態を見るのが面白いなぁと思います(本当なら野外で生息しているものを見るのが一番ですが)。展示でもやはり生きた状態のものをお見せする方が魅力を伝えることができるのだろうなと思います。ゴキブリの魅力を最大限お見せできるようにこれからも頑張らなくては、と改めて思わせてくれたゴキブリです。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント