エサキクチキゴキブリSalganea esakii - ゴキブリ屋敷
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エサキクチキゴキブリSalganea esakii

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【学名】Salganea esakii

【分布】日本(九州、平戸島、屋久島、種子島)

【形態・生態】雌雄同型。卵胎生。全身黒色。翅は鱗片状。生息地では大木の朽ち木からはオオゴキブリが、地面に落ちている小型~中型の朽ち木からは本種が得られた。タイワンクチキゴキブリも同様の傾向が見られ、住み分けをしている可能性もある。

【飼育方法】クワガタ用の朽ち木を加水し、未発酵マットに埋め込んだセットで飼育しています。日本産のクチキゴキブリのなかまは全てこの方法で飼育できます。飼育個体数が少ないのでもしかしたら雌雄が揃っていないようで、繁殖には至っていません。ただ、1年ほどは飼育できているので管理自体はこの方法で問題ないようです。

【飼育難易度】★★★☆☆普通(繁殖経験なし)

【ゴキブリ屋敷メモ】
冬虫夏草のヒュウガゴキブリタケが生えるゴキブリとして世界的に有名です。
現地の生息環境を見ると埋め込まなくてもいいのかもしれませんが、なんとなく埋めています。観察がしやすい方法で飼育したいなぁとは思うのですが、この仲間はなかなか難しいですね。
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