チビゴキブリAnaplectella ruficollis - ゴキブリ屋敷
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チビゴキブリAnaplectella ruficollis

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♀成虫

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葉上に静止するチビゴキブリの♀ 奄美大島

【学名】Anaplectella ruficollis

【分布】日本(四国、奄美群島、沖縄諸島、八重山列島)、台湾

【形態・生態】卵生。触角は透明感のある茶色。前胸背板は側縁部が茶色の混じった透明で、中央部は黒褐色。腹部も黒褐色。前翅は茶色の混じった透明。生態は不明な点が多い。本個体はタブノキに発生したアブラムシの甘露を摂食しに膝ほどの高さの葉状で見られた。

【飼育方法】詳しくは不明です。未発酵マットそ床材に使い、樹皮を入れて昆虫ゼリーをエサにして飼育した際は1か月ほど飼育できました。

【飼育難易度】不明

【ゴキブリ屋敷メモ】
チビゴキブリ、と検索しても本種の画像や解説はほとんどありません。そのため、生態自体も不明な点が多いです。
僕が発見したのは、膝ほどの高さの上にある葉上でした。
タラノキにアブラムシが発生しており、その甘露を求めてサツマツチゴキブリが集まっていました。それを採集していた際に、混じって1匹のみ採集できました。
繁殖は成功しませんでしたが、多数得られればそこまで難しい種ではないように感じました。
1匹しか飼育できていないのでなんとも言えませんが、、、
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