2019年11月 - ゴキブリ屋敷
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箕面公園昆虫館〜Gっとみるゴキブリの世界 ガサガサ・ゴソゴソ展〜

11月より、大阪の箕面公園昆虫館さんと足立区生物園さん合同企画としてゴキブリに焦点を当てた企画展を開催されています。今回は箕面公園昆虫館さんにお邪魔しました。箕面公園昆虫館。ちょうど紅葉の季節で、観光客がたくさんいました。最初に来たときは車で上がってしまい(許可はいただいていましたが)、非常に迷惑そうな顔をされてしまったので今回は麓の駐車場に停めました。目的はこちら。『Gっとみるゴキブリの世界 ガサガ...

シナゴキブリの羽化

先日導入したシナゴキブリの幼虫が羽化していました。♂成虫コロコロしていて可愛いゴキブリです。♀成虫や幼虫は漢方に使われたりと文化的に面白い種です。たくさん増えたら乾燥品を作ってみたいと思います。...

近所でゴキブリ採集

2019.11.23東京よりゴキブリ屋のまーくさんが訪れてくださり、ゴキブリについて熱い話をすることができました。昼は昆虫館で飼育しているゴキブリや未記載種についての話などで盛り上がり、まーくさんが未採集というツチゴキブリを採集しました。そして、夜は近所へゴキブリ採集に向かいました。最初はヒメクロゴキブリを採集する予定でしたが、あまり出がよくなく、結局クロゴキブリを採集することになりました。ここの産地はかな...

エメラルドゴキブリバチの空繭保管

連日エメラルドゴキブリバチが羽化しており、繭をの空もある程度溜まってきました。、せっかくなのでスクリュー瓶に入れて保管、プレゼント用にすることにしました。なかなかオシャレっぽく感じますが、僕だけかもしれません。...

黒バック写真と白バック写真

ふと思い立って、黒バック写真と白バック写真を撮影し、ゴキブリがどう見えるか比べてみました。Eucorydia gemmaEucorydia linglong今回はルリゴキブリ属です。こうやってみると、ルリゴキブリの仲間は黒バックの方が映えるかもしれません。人に寄るかと思いますが、僕は黒の方がいいかなぁ。ただ、黒写真は使いにくい部分もあるので、微妙なところです。どっちも撮っていくのが最善そうですね。...

エメラルドゴキブリバチの空繭

エメラルドゴキブリバチが羽化した後の繭です。綺麗に片側が開けられ、僅かに本体と繋がっています。当方では繭になった段階でゴキブリを剥き、繭の状態にしているので、このように綺麗に抜け繭が得られました。何かに使えるかもしれませんし、なにより記念になるので集めてみることにします。うちの施設はかなり僻地にあるので、来てくれた知り合いに感謝の印としてキーホルダーのようにしてあげるのも良さそうですね笑...

エメラルドゴキブリバチの羽化

2019.11.20全国昆虫施設連絡協議会に参加して昆虫館に帰ってくると、心待ちにしていたエメラルドゴキブリバチが羽化していました。今回は2♂です。手探りの飼育で、もし羽化しなかったら、、、なんて考えていたところだったので、この輝きを見た瞬間と言ったらそれはそれは非常に嬉しかったです。とりあえず、これで飼育方法は悪くないことがわかりました。今後次々に羽化してくるかと思いますが、次の課題は手元に来てからのF2がと...

リュウキュウモリゴキブリEpisymploce sundaica

成虫終齢幼虫【学名】Episymploce sundaica【分布】沖縄諸島、宮古列島、八重山列島、南大東島、台湾、スマトラ島、ニューギニア島、オーストラリア【形態・生態】卵生。全体が橙色。前胸に黒斑がある。生息地ではサトウキビ畑や草原などで得られる。夜間は隣り合った道路上に出てきている場合も多い。【飼育方法】半乾燥、半多湿で飼育しています。水切れに弱いようなので、注意が必要です。飼育自体に特別な癖はなく、非常によく...

Paranauphoeta lyrata

♂成虫【学名】Paranauphoeta lyrata【分布】マレーシア、インドネシア、フィリピン【形態・生態】卵胎生。同属のformosanaやlinaola、brachypteraよりも小型。前胸背板には2本の白帯があり、特徴的。肢は黒で、前胸には基部に1対と中央部に1対の白紋がある。【飼育方法】半乾燥半多湿で飼育しています。ケースの半分には湿らせたミズゴケを置き、もう半分には隠れ家となる樹皮を入れています。エサは昆虫ゼリーをよく食べているよ...

ブラベルスギガンテウスの前胸黒化個体

本日エサ交換中にギガンテウスのケースを確認すると、このように前胸が黒化した個体を見つけました。これは初めて見るタイプで、かなり驚きました。ブラベルスだとクラニファーでブラックウィングがありますが、ブラベルス自体、前胸の黒化はあまり見ません。この個体をうまく累代すれば、翅の黒化と同時進行でギガンテウスのフルブラックが作れるかもしれません。しかも、すでに卵鞘を突き出しており、繁殖は目前です。非常に楽し...